トップに戻る
【初心者向け】ドメインって何?どこで手に入るの?
 > 
コラム > 
HOME > 
2022/08/08

【初心者向け】ドメインって何?どこで手に入るの?

WEBサイトを開設する際、時折名前を耳にするのが「ドメイン」という単語です。
初心者の方にとっては馴染みのない言葉かもしれませんが、WEBの分野において非常に重要な存在だと言えます。今回は、そんなドメインとは何か、外洋から実際に手に入れる方法についても解説していきます。

ドメインとは?

ドメインとは、インターネット上におけるWEBサイトの識別情報の一つです。
WEBサイトにおけるドメインは、多くがURLの一部に組み込まれています。

ドメインは、基本的には任意の名称.com等の書式で命名されます。当ブログの場合は、URLの前方にあるez-program.comの部分がドメインです。

また、ドメインは度々「インターネット上の住所」に例えられることがあります

皆さんがSafariやGoogle Chromeを用いてWEBサイトを閲覧する際、必ずURLが表示されますよね。URLはいくつかの要素が合わさって構成されており、その中でアクセスしたいWEBサイトの位置を特定する際にはサイトの「IPアドレス」というものを参照します。

IPアドレスは、一般的に0と1の数値からなる二進数で作るというルールがあるのですが、
00000001.00001001~のような文字列をURLで指定するのは困難ですよね。当然ながら、URLを直接指定して行うネットサーフィンも、少しばかり苦戦することになります。

そこで、人間の目から見てもわかりやすい情報でWEBサイトを識別するために作られたのがドメインです。例えばTwitterにアクセスする場合も、IPアドレスを手打ちするのは大変ですが、「twitter.com」と打つだけでアクセスできるのは、ドメインのお陰だと言えます。再度アクセスする場合も、ドメイン名なら覚えやすいですよね。

ドメインがインターネット上の住所に例えられるのは、あなたの家が地球上のどの位置に存在するのか、経度と緯度で示したとしても、非常にわかりにくいからです。○○県○○市○○町と文字で表せる住所があるからこそ、円滑に物を郵送したりできるという点では、ドメインと通ずるものがありますよね。

ちなみに、gmailなどでよく見る「~@gmail.com」の「gmail.com」なども、メールサーバのドメインに該当します。

サブドメインについて

ドメインの中には、メインドメインの元に設定される「サブドメイン」と呼ばれるものもあります。一般的には通常のドメインの先頭にドメイン名が入る形式で、当ブログの場合は「sub.ez-program.com」のようになっていれば、subの部分がサブドメインということになりますね。

サブドメインを設定するメリットとしては、メインドメインの人気に便乗できる点が挙げられます。

例として、お店を開くケースをイメージしてみてください。

もし仮に私が「サワケインベーカリー」というパン屋さんを出店したとしましょう。道端を通る人からは目に留まるかもしれませんが、インターネット検索などで探し出される可能性は低いですし、恐らく皆さんに広く認知される可能性も見込めません。

一方で、「サワケインベーカリー渋谷スクランブルスクエア店」とすればどうでしょうか。サワケインベーカリーというお店について知らなくても、渋谷スクランブルスクエアを知っている方は多いですし、それに伴って我がパン屋さんの存在を認知する方も増えるでしょう。

サブドメインも同じように、有力なドメインの力を借りることによって、初めからそのドメインのWEBサイトが人に認知されやすくなるわけです。

ドメインの入手方法

ドメインはWEBサイトにとって非常に重要ですが、サーバなどを用意しても、勝手に生成されるわけではありません。住所などと同じく、ドメインは基本的に公正な機関によって管理されているもので、一般的には販売されているドメインを購入することで使用可能になる仕組みです。

購入可能なドメインについては、以下のようなサイトで提供されています。

ムームードメイン , お名前.com

例えば、ムームードメインの場合は、以下のような形式でドメインが販売されています。時折ほぼ0円でドメインが販売されていることもあるので、できればチェックしておきたいところです。

ドメイン検索画面

これらのサービスからドメインを購入する場合は、何かしらの承認や認可を受ける必要はなく、購入すれば後は購入者がある程度自由にドメインを扱えるようになります。

初めからドメインがある場合も

一般的にドメインは自身で手配しなければならないですが、例外的に初めからドメインが用意されているケースもあります。

例えばノーコードでWEBサイトを作ることができるWEBサービス「Wix」では、Wix上で公開されたWEBサイトについては、初めからアカウント名.wixsite.comという形式の無料ドメインが付与されます。

こういったケースもあることから、オリジナルに取得したドメインについては「独自ドメイン」というように区別して呼称されることも多いです。

まとめ

ドメイン名は、WEBサイトを識別するだけでなく、サイトの認知度や重要性を高める際にも大きな役割を担っています。これからWEBサイトやサービスを開設しようとしている方は、独自ドメイン選びにもこだわってみるのがおすすめです。

SHARE